草加メンズエステひなたぼっこが一年を超えて行く ~一周年まとめ事件偏<其の2>後編~

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一年まとめの番外編でございます。
今回は第二弾の後編となってしまいました。
とてもじゃないけど一周年を迎えるまでは書けなかった闇?というか裏?というか秘密?の出来事でございます。
今回は最後の一つの後編を書いていこうかと思います。
全てのラインナップは以下の通り

①幸先悪すぎ・・OPEN初日の出入禁止事件
↑こちらは其の1でご覧下さい。
②恐怖!ストーカは夜中にやってくる!?
↑こちらは其の1でご覧下さい。
③反社会的勢力の方ご来店!
今回は③のお話です。
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反社会的勢力の方ご来店!

私「ちょっと待ってください。話を整理してよろしいですか?Qさんは一体何をしに来られたんでしょうか?」
Q「かすりを取りに来たんだよぅ」
(ここ二回目の恐怖がピークの時です。ドスの効いた声とでも申しましょうか?Vシネマさながらでした)
私「えっ、かすりって何ですか?」
(私、かすりって何なのか存じ上げませんでした。業界用語は難しすぎます・・ぴえん →コレは知ってますwww)
Q「だからぁー、なっ、あのー、こういう店はな、お客さんと女の子が仲良くなれば過剰なサービスをしがちだから、だったら最初から表向きは普通のマッサージ?病院でもいいさ、それでもいいですよと、ただ、一ヶ月〇万付き合えば」
私「ようは、なんで〇万円払わなければいけないんですか?それが私には分からないんですよ」
Q「俺が守ってるから。この島を」
(倒置法です。島、アイランド、ジャパン・・忘れて下さい)
私「守るって何から守るんですか?今僕が守って欲しい、恐怖に感じてるのはヤ〇ザの人が責任者出せって言って怒鳴り込んできて、それが一番の恐怖で守ってもらいたいです」
Q「うんうんうんうん」
私「脅してるじゃないですか、完全に」
(倒置法返しです。)
Q「いや、違うよ!俺みたいなのが居なくなれば」
私「居なくなればって良くわからないです」
Q「お前も最後まで人の話を聞かないね」
(私も恐怖と興奮入り交じり、何とか言い返さなくてはと必死になるあまりに相手に被せて話しまくっておりました。人の事は言えませんね・・(-_-;))
私「すいません。聞きます。」
Q「俺はさっき○○って名乗ったよな?俺が居なくなれば、日本のテリトリー、ジャパニーズマフィア。○○や○○俺が居なくなれば今度は違う人が来る」
(島と言う言い方は私に気を遣い止めたのでしょうか?ここではテリトリーに代わりました。)
※○○は有名な反社会的勢力軍団の名称がそれぞれ入ります。警察の方に教えて頂きました。
私「じゃあ僕はその人たちにも同じことを言います」
Q「迷惑をかける、ね?迷惑をかける。お客さんにだよ?そしたらそういう風に守んなくちゃいけないルール。暗黙の了解で裏の世界の人間も必要なんだよ」
私「だったらですね、次は僕の思う事を言ってもいいでしょうか?」
Q「うん」
私「根本から怒鳴り込んでくるのはおかしくないですか?おい、いいから責任者出せよって、あんな言い方は良くないと思います。」
(勇気を振り絞った一言かもしれません)
Q「それは、すまんかったな」
私「別に謝らなくて結構です。そういうやり方があるのかも知れませんけどそんなの僕は怖い、恐怖を感じます。話も聞きたくなくなります。」
Q「いやいや、でもな」
私「それに絣って≪かすり≫っておっしゃいますけど」
Q「ロウズを通すってわかる?」
(究極の被せ合い対決)
私「ロウズヲトース?」
(本当に知らないから片言のように聞き返してしまいました)
Q「こういうマッサージ店を始める場合は、地元の不良に一言」
(大事な訂正ポイント。マッサージ店ではなくメンズエステです。)
私「なんでも不良にそんなことしなくちゃいけないんですか?僕たち真面目に仕事をしてるだけなのに」
Q「じゃあ、この店は悪い事やってないんですね?」
私「やってないですっ!!」




しばし沈黙
Q「・・お名前はなんて言うんですか?」
私「本当の名前を言わなくてはいけないんですか?」
Q「いやいい、別に」
(沢尻www)
私「じゃあマスターで結構です。マスターって呼んで頂いてるんで」
(あぁ・・ついにマスターを認めてしまった・・)
Q「本名は何て言うの?」
(いやいいって言ったのに~~~)
私「教えられるわけないじゃないですか、怖いのに」
Q「言わなくてもいいけど、俺たちの捜査網を舐めちゃイカンよ」
(踊る大捜査網!!線だった。)
私「分かりました。言わないので調べるんなら調べて下さい!!」
(今回二度目の勇気!)




しばし沈黙
Q「実際に20年か30年前かな?谷塚にマッサージ店が出来たのは」
私「あっ!ちょっと待ってください」
唐突ですが終了となります。

この時私は色々と耐えきれなくなり事務所エリアに戻りました。
スタッフに警察の到着の事や、店長のことなどを聞いていた所へようやく警察の方がいらっしゃいました。
文字に起こすととても長く感じますし、ようやくなんて言ってますが実際のやり取りは10分間もない出来事です。
ただこの時の私にとっては、永遠かとも覚えるほどに長く感じておりました。
警察の方に話をしている時は喉がカラカラ、震えていたのを覚えております。

なぜ今回このような事件のお話を3つも書いたかともうしますと
二度と起こって欲しくない出来事ばかりだからです。
少し茶化して書いているように思われるかもしれませんが、実際は違います。
現在はようやく過去となった事柄だからです。
忘れはしません。一生。
でもキツい思い出も多少はマシにしたいのです。
不器用ですがご理解頂けたら幸いです。

一連の事件から不本意ですが、警察の方の指導もあり店舗周りに監視カメラも取り付けました。
また警察の方より、ボタンを押せばすぐに最寄りの警察官に来て頂ける、安心を絵に書いた様な機械も設置して頂きました。
※もちろんお金はかかりません。

かなり長くなってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
ひょっとすると期間限定の公開となるかもしれません。
今回はこの辺りで失礼致します。