草加市谷塚のダイソーの話。レモンが離れない!!

本日はあまりひなたぼっこに関わりのないかもしれないお話です。

少し前に投稿させて頂いた中にひなたぼっこがダイソーで出来ているお話をしたかと思います。
その草加市谷塚のダイソーはひなたぼっこだけではなく
私ことスタッフAにも多大なる影響を与えております。

その影響とは何か?
それは歌でございます。
スタッフAはれっきとした40代でオヤジ、おっさん、オジサン、じじいでござます。
人間年を取ってくるとなかなか新しいものが受け入れられず、兎角頑固になりがちかと思います。
かく言う私も年々頑固になっているように感じております。

そんな凝り固まりつつある40代も真っただ中のオープン前のある日の出来事。
いつものように、いつもの草加市谷塚のダイソーへと歩を進めておりました。
エスカレーターに乗り込み、ゆっくりと店内へと近づいた時に聞こえてきたのです。
(※草加市谷塚のダイソーは建物の二階にございます。)

Lemon!

米津玄師さんのレモンでございます。
有名なフレーズでしょうか?
「あの日の悲しみさえ♪ あの日の苦しみさえ♪」
と耳に入ってきます。

それからいつ何時でもダイソーに行くたびに聞こえてくるLemon。
レモン!
レモン!
レモン!
レモン!
レモン!
レモン!
もう、何度聞いた事でしょうか?

元来、私は流行りの歌と言うものが苦手な性分。
流行りに乗るのが気恥ずかしいような気がしてどうも受け入れられない。
なんとも天の邪鬼な性格で、何度も流れてくるLemonにそれはもう嫌気がさしておりました。

・・・20代の頃
盛んに友とカラオケで歌い明かした日々。
その頃は様々な歌手の歌を聴いては覚えて、カラオケボックスで歌うという行為を繰り返しておりました。
今のようにカラオケボックスで様々な料理が出て、様々な部屋があって
ドリンクも飲み放題の時代ではありません。
2人で2時間のカラオケで部屋代だけで5,000円以上も取られた時代です。
コンテナの中に作られた部屋はマイクを二本使うとすぐハウリングしてしまうような雑多な作り。
それでも新しい歌を必死に覚えてカラオケボックスには本当によく行きました。

ただ、年齢を重ねるにつれその男はいつしか青春時代にしがみつくようになりました。
カラオケにも年々行かなくなり、新しい歌も受け入れなくなります。
また元々聞いていた歌にも飽きてきて、一人また一人と歌を聴いていた歌手の人数も減ってまいりました。
今風に言うとアーティストと言うのでしょうか?
そのうち好きなアーティスト以外の歌は全く聴かなくなり、さらに好きな歌手までも・・・

そんな男に、いや私に訪れた
いや、音連れた!Lemon旋風。
これはレモンスカッシュくらいパンチの効いた、レモンレモンレモン。
ダイソーに行けば必ず流れるレモンレモンレモン。
いつしか自然とサビや冒頭の部分は覚えてしまうまでになっていました。

それでもやはり受け入れられない流行り。
そんなある日と言うか本日の出来事です。
私はいつもと違うダイソーの店内におりました。
そこで聞こえてきた懐かしくもなんともないLemon。
「夢ならば♪どれほど♪良かったでしょう♪」
私も心の中で思いました。夢ならばどれほど良かったでしょうと。
あー、またLemonだ。
流れてくるLemonを仕方なく受け入れて、店内を後にした私に訪れた大きな変化。
車に乗り込んだ私に溢れてくる感情。
どうしても気になる。
Lemonの続きが気になって仕方ない。
Lemonを全て聞きたい。
いつの間にか私は自らのスマホを使い、YouTubeで米津玄師さんのLemonを探しておりました。

アクセルを踏みまっすぐにすすむ車。
車内に流れるBGMは米津玄師さんのLemon。
初めてゆっくりと歌詞も噛みしめて聞きました。

いやーLemonって最高に良い歌ですね。
歌詞の一説にございます。
“胸に残り離れない 苦いレモンの匂い”
私には耳に残り離れない 甘酸っぱいレモンと言う歌となりました。

自分語りで申し訳ございません。
本日はこの辺で失礼いたします。